INTERVIEW 03

2016年入社
総務部/飯田 麻衣
2016年入社 総務部/飯田 麻衣

多くの選択肢があるなかでこの業界を、そして中藤電機を選んだ理由を教えてください。

私は、資格が活かせる仕事と、パソコン作業の出来る事務職を探していました。中藤電機産業に会社見学として行った際に、落ちついた雰囲気で、パソコン作業に集中できる、良い環境だと思いました。入社してからは、いろんな方から声を掛けていただいたこともあり、当時はとても助けられていたなと実感しています。仕事の相談ができる上司や、同期がいるのも、中藤電機産業を選んでよかったと思える理由の一つです。有給休暇もとりやすく、仕事環境も整っていることも重要な決め手となりました。​​

入社から現在までの配属先、現在のお仕事内容を具体的に教えてください。

2016年4月1日、㈱中藤電機産業に入社。私が所属する「総務部」は事務処理や電話応対などを中心とした仕事をしています。主に私が担当している仕事は、見積作成、売上、板金図手配書作成、5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)などを担当しています。見積作成は、見積システムを使用。売上・作業手配書作成は、生産管理システムを使用しています。どちらのシステムもパソコンを使って入力しますので、デスクワーク作業がほとんどです。システムの他にExcelやWordを使用することもあります。例えば、Excelで売上グラフを作成したり、Wordで5S活動の議事録を作成したり、写真をまとめて報告書の作成をしたりしています。​​

入社から現在までの配属先、現在のお仕事内容を具体的に教えてください。

今まで働いてきたなかで一番やりがいを感じた、もしくは印象に残っている仕事や出来事は何ですか。

人から、感謝の言葉を伝えられた時が一番やりがいを感じたと思う瞬間です。入社1年目くらいの時にグラフの作成を頼まれ、提出すると、すごく褒めていただいた記憶があります。それからいろいろと仕事を頼まれるようになったので、今でも一番印象に残っています。最近では、教える立場になったので、うまく教えることができた時、同時に理解してくれているとわかった時は、達成感があります。他には、5S活動の議事録作成では、飯田さんの議事録は見やすくて良いねと言っていただいたときは、頑張って良かったなと感じます。​​

職場としての中藤電機の魅力を教えてください。

私が入社した時と比べて、会社がだんだんと大きくなっているのを実感しています。それに伴い、仕事量が増えたりすることもありますが、個人に任せるのではなく、みんなで作業分担しながら仕事を進めているところは、良いところだと思います。私自身も、上司と話し合いをしながら、仕事を進められているので人間関係が良好な証だと思います。また、日々の業務のスキルアップのため、資格を取得できるところも魅力的だと思います。上司の方がさまざまな資格や講習を探してくださるので、学びたい事、興味のある分野などをより知れるきっかけとなっています。​​

職場としての中藤電機の魅力を教えてください。

現在の目標や、将来思い描いているキャリアプランを教えてください。

私が尊敬している方のように、幅広い分野で活躍できる人材になりたいと思っています。
どんな場面での対応も、完璧と思われるように、今はいろんなことを吸収して成長していけたら良いなと思っています。また、今よりも仕事のスピードを上げ、ミスなく丁寧に進められるように、日々精進していきたいです。
自分の意見を、しっかりと相手に伝えることで変わってくることもあると思うので、自分に嘘をつくことなく、仕事もプライベートも充実させていきたいと思います。

応募される方へメッセージ・アドバイスをお願いします。

中藤電機産業は、さまざまな部署があり、どの部署に入っても、研修・教育はしっかりと行われています。未経験の方でも、安心できるサポート体制となっています。総務部では、ビジネスマナー、コミュニケーションの重要性、接客対応、電話対応などの研修が行われています。事前にしっかりと学べる機会があるので、自信のない方でも安心して入社していただけます。総務部は、人柄が明るく、活き活きしている方が多いので、困ったことや、心配事があれば、いつでも相談していただけます。

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